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弘道学園秩父こども園(新幼保連携型認定こども園) こども園

木材の持つ親しみと安らぎに包まれた施設で幼児教育を進めたいという園長先生の意向を汲んで設計された木造園舎。

  • 木材の持つ親しみと安らぎに包まれた施設で幼児教育を進めたいという園長先生の意向を汲んで設計された木造園舎。

  • 木材の持つ親しみと安らぎに包まれた施設で幼児教育を進めたいという園長先生の意向を汲んで設計された木造園舎。

  • 木材の持つ親しみと安らぎに包まれた施設で幼児教育を進めたいという園長先生の意向を汲んで設計された木造園舎。

  • 木材の持つ親しみと安らぎに包まれた施設で幼児教育を進めたいという園長先生の意向を汲んで設計された木造園舎。

  • 木材の持つ親しみと安らぎに包まれた施設で幼児教育を進めたいという園長先生の意向を汲んで設計された木造園舎。

  • 木材の持つ親しみと安らぎに包まれた施設で幼児教育を進めたいという園長先生の意向を汲んで設計された木造園舎。

  • 木材の持つ親しみと安らぎに包まれた施設で幼児教育を進めたいという園長先生の意向を汲んで設計された木造園舎。

  • 木材の持つ親しみと安らぎに包まれた施設で幼児教育を進めたいという園長先生の意向を汲んで設計された木造園舎。

木材の持つ親しみと安らぎに包まれた施設で幼児教育を進めたいという園長先生の意向を汲んで設計された木造園舎。 内装では家具建具の木質化のほか木製サッシを採用し、外壁でも木を現しで使用しています。破風や内部下地材には地元埼玉県産材を利用。デッキや床暖房フローリングは子ども達が素足で移動可能な環境を整えています。今回、物林は資材の選定から調達・加工・納材・建て方に至るまで多彩な面にわたって機能を発揮しました。

  • 教育施設
  • 集成材
  • 物林
発注者
学校法人弘道学園 理事長 柴原幸保
設計事務所
株式会社ジビキデザイン、株式会社sumi-ka
施工会社
株式会社高橋組
担当グループ会社
物林
所在地
埼玉県秩父市
木質構造部材
カラマツ構造用集成材、国産針葉樹構造用合板
使用樹種
カラマツ、スギ
使用量(材積)
347m3
延床面積
1493m2

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